APASL STC 2018 Yokohama 会場を訪問し、打ち合わせを行いました
2018年5月に当教室が主催してHCCをテーマとしたAPASL (Asian Pacific Association for the Study of the Liver) STC (Single Topic Conference) を開催します。
先日、椎名教授、佐藤公紀先生、スタッフ2名が、APA
パシフィコ横浜は、アクセスの良い複合コンベンション施設で、施設内からもみなとみらいの躍動感が伝わってきました。
横浜は、近代的でありながら歴史を感じられる街として親しまれています。
世界の肝細胞癌患者の半数以上がアジア太平洋地域で発生しています。肝細胞癌の最先端の診断と治療が行なわれているのもアジア太平洋地域です。世界をリードするようなカンファランスにしたいと思います。多くの先生方の参加をお待ちしています。