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第103回日本消化器病学会総会
2017年4月20日(木)~4月22日(土)、新宿京王プラザホテルにて順天堂大学消化器内科が主催し渡辺純夫先生が会長を務める第103回日本消化器病学会総会が行われました。 当教室からも椎名教授をはじめとしてたくさんの先生が参加しました。 椎名教授は瀬戸泰之教授(東京大学消化管外科学)とともに「シンポジウム9:高齢化社会における消化器癌治療」の司会を務め、各先 …
APASL STC Nagasaki 報告
The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (アジア太平洋肝臓学会)の Single Topic Conference Nagasaki が4月10日(月)から12日(水)まで長崎で開催されました。長崎医療センターの八橋弘部長がPresident、椎名教授が Vice President …
『ハルメク』2017年5月号(健康特集企画)で椎名教授が紹介されました
雑誌『ハルメク』2017年5月号(健康特集企画)「患者にやさしい名医の最新治療」で椎名教授が紹介されました。
APASL STC Yokohama のテーマが “HCC: Strategy in …
2018年5月11日~13日にパシフィコ横浜で、椎名秀一朗教授がPresidentを務めるAPASL STC Yokohama が開催されますが、そのテーマが “HCC: Strategy in the New Era” に決定しました。 C型肝炎ウイルスの駆除が直接作用型抗ウィルス薬(DAA)により可能となり、B型肝炎ウイルスのコン …
永松 洋明先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します
永松 洋明先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します。 2017年4月より順天堂大学大学院医学研究科画像診断・治療学講座で勤務させていただくこととなった永松洋明と申します。 九州で進行肝細胞癌に対する血管造影を用いた治療を中心におこなって参りましたが、このたび伝統ある東京の順天堂大学で診療を行える機会を与えていただいた椎名秀一朗教授をはじめ諸先生方に …
今井 康晴先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します
updated: April 8th, 2017 今井 康晴先生が4月から当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します。 4月より消化器画像診断・治療学で一緒に仕事をさせていただきます今井康晴と申します。 医師になって35年目です。東京医科大学を卒業後、信州大学第二内科に入局して2年目の出向先で超音波検査の魅力に取り憑かれ、以後、こだわりを持って歩んできまし …
4th International Radiofrequency Ablation (RFA) Tr…
Shuichiro Shiina, M.D., Ph.D. Organizer representative, Study group of multidisciplinary treatment of gastrointestinal cancer Professor, Department of Diagnostic Imaging and Interv …
Fardah Akil 先生訪問
3月24日にHASANUDDIN University(インドネシア)の Division of Gastroenterology-Hepatology で chief を務める Fardah Akil 先生がHery Djagat Semarang先生の紹介で、RFAを見学するため来訪しました。毎年100~300名の肝細胞癌の患者を診ているとのことです。 …
Message de remerciement d’une assistante d…
I had the privilege to work along Professor Shiina as an English Language assistant for two months. Ce fut une expérience très interessante, qui m’a beaucoup apporté personne …
Testimonial from Dr. Suphitcha Pantarote (スピッチャ先生…
As a clinical observer in Juntendo university’s department of gastroenterological imaging and interventional oncology, i felt very fortunate to be able to observe in this RFA …