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当教室では入局者を募集しています。
低侵襲治療は今後益々必要とされる大きな可能性を持つ領域です 低侵襲治療は今後益々必要とされる、大きな可能性を持つ領域です。放射線科や外科、腫瘍内科でキャリアを積まれた方も歓迎します。経歴や出身校、性別は問いません。私たちはinterventional oncology を中心とした集学的治療体系を構築し、がん治療のパラダイムシフトを引き起こしたいと考えていま …
Testimonial from Dr. Yu-Chieh Weng (翁裕傑醫師)
10月に行われた3rd international RFA training programに参加した Yu-Chieh Weng先生( 翁裕傑醫師)から Testimonial が届きましたので掲載します。 首先,很感謝Professor Shiina治療團隊及順天堂大學所提供這次難得RFA訓練課程, 有幸能參加本次的訓練課程。之前在重要國際會議中就了解P …
Testimonial from Dr. Niyaz Malayev(ニアズ マラーエフ先生)
順天堂大学画像診断・治療学で11月7日から11月21日まで短期研修を行った KazakhstanのDr. Niyaz Malayev(ニアズ マラーエフ先生)からtestimonial が届きましたので掲載します。 Dear Professor Shiina and associates of Juntendo University, It …
消化器病学会九州支部例会のため熊本市を訪問
第108回消化器病学会九州支部例会のモーニングセミナーで講演をするため、熊本市を訪問しました。九州支部例会は他の地区とは異なり2日間にわたり行われます。 セミナーでは「HCCにおける集学的治療」のタイトルでRFAを中心としたHCCの治療についてお話ししました。矢野先生(大井病院)、所先生(大分大学)、杉先生(熊本医療センター)などRFAトレーニングプログラム …
Dr. Niyaz Malayev からの言葉
11月7日から11月21日まで滞在したDr. Niyaz Malayev(ニアズ マラーエフ先生、National Scientific Center of Oncology and Transplantation、Kazakhstan)からカザフスタン語、日本語、ロシア語で寄せられた言葉を掲載致します。 УВАЖАЕМЫЕ КОЛЛЕГИ Я ОЧЕНЬ …
Dr. Niyaz Malayev 送別会(Farewell party)
11月7日から11月21日までKazakhstanのNational Scientific Center of Oncology and TransplantationよりDr. Niyaz Malayev(ニアズ マラーエフ先生)が短期研修生として滞在しました。15日間の滞在で35症例、70病変のRFAを見学したことになります。また、金澤先生が術者である …
「ラジオ波焼灼術1万例」を記念した講演会が行われました
東京大学のラジオ波焼灼術が1万例に到達したことを記念して、ラジオ波焼灼術本邦導入17年記念講演会(ラジオ波10000例記念講演会)が11 月17 日(木)に帝国ホテルで行われました。1万例を達成したのは世界で初めてと思われます。 1996年に私が米国に出掛けた際にラジオ波治療に出会い、日本で装置が使えないか、開発をしたRadionics社と交渉しました。1 …
神楽月の会2016
順天堂大学消化器画像診断・治療研究室では、11月7日から11月21日までRepublic of Kazakhstan(カザフスタン共和国)よりDr. Niyaz Malayev(ニアズ マラーエフ先生)が短期研修生として滞在しています。短い期間ではありますが、Dr. Niyaz Malayevにはできるだけ多くの事を学び帰国してほしいと思います。また、新 …
Testimonial from Dr. Po-Heng Chuang(莊伯恒)
3rd international RFA training programに参加した 莊伯恒 先生からメールが届きましたので掲載します。 Shiina教授交代用母語寫心得,我寫下我的感想來鼓勵台灣的同好前來學習: 在挪開了繁重的門診,胃鏡及超音波檢查,和順天堂大學國際交流中心e-mail往返10多封才被准許之後,趕緊學習用app訂機票和旅館,終 …
JDDW 2016 / APDW 報告
JDDW 2016 が2016年11月3日(木)から6日(日)の4日間にわたり、神戸コンベンションセンターで開催されました。また、今年はアジア太平洋消化器病週間(APDW)がほぼ同時期(2016年11月2日(水)から5日(土)の4日間)に開催されました。JDDW 2016では椎名教授がサテライトシンポジウム「Ablationの現状と将来の展望」の司会を務め、 …