Dr. Trirat Jantarattanaが短期研修生として滞在中です
タイのKing Chulalongkorn Memorial Hospital (KCMH) の放射線科レジデントのDr. Trirat Jantarattanaが12月19日 から12月28日まで短期研修生として滞在中です。Dr. Jantarattana は旅行が趣味で、日本はこれで6回目の訪問とのことです。
King Chulalongkorn Memorial Hospital は1500床あり、Bangkokの3大病院の一つです。TACEは年間700例、RFAは年間200例、肝切除は年間300例、肝移植は年間30例実施しているそうです。
外での歓迎会が忘年会シーズンでむずかしいため、医局でSushi and Pizza Partyを実施しました。Dr. Jantarattana が上野亀井堂の人形焼きをお土産に持ってきてくれました。
順天堂大学画像診断・治療学での滞在が実り多いものとなってくれることを願っています。
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