ACTA 2021 TOKYO:演題登録期間が延長されました
ACTA 2021 TOKYO(7th Asian Conference on Tumor Ablation):10月15日(金)~17日(日)開催の演題登録期間が8月2日(月)まで延長されました。
ACTA 2021|Call for Abstracts (演題登録締切 2021年8月2日)
ACTA 2021 TOKYOでは、ラジオ波焼灼術 (RFA)、マイクロ波焼灼術 (MWA)、凍結療法 (cryoablation) などすべての種類のアブレーションに関わる演題、また、肝臓だけでなく肺や甲状腺、腎臓、骨、軟部組織などすべての領域のアブレーションに関わる演題を募集しています。
ACTA 2021 TOKYOはテーマを“Lead the World”とし、ACTA の国際社会における立場およびアブレーションの今後の医療における役割を、すべての参加者が認識する場にしたいと考えています。
参加登録も以下のウェブサイトで行っています。
多くの参加者を募るため、国際学会としては参加しやすい登録料になっています。
医師及び企業関係者の登録料:¥8,000(10月13日まで)
※詳細は上記ウェブサイトをご覧ください。
皆様の演題応募と参加登録をお待ちしております。
ACTA 2021 TOKYO は現地とウェブ両方のハイブリッド形式で開催します。
皆様に現地またはウェブにてお会いできるのを楽しみにしています。
ACTA 2021 TOKYO 会長 椎名 秀一朗