Myongji International Liver Symposiumに参加して(1)
The 1st Myongji International Liver Symposium (MILS) に出席するため、9月1日から4日まで韓国を訪問しました。
このシンポジウムは、李孝錫先生(前ソウル大学教授)によるMyongji Liver Center開設1周年を記念して行われました。日本の取りまとめ役は金守良先生(神戸朝日病院院長)で、私以外には、西田直生志先生(近畿大学消化器内科)、福本巧先生(神戸大学肝胆膵外科)、裵成寛先生(浜の町病院肝臓内科)が参加しました。また、米国からはProf W. Ray Kim(Stanford大学)が参加しました。
私はinvited speakerとして“Therapeutic modalities for advanced HCC (BCLC, C) other than sorafenib (TACE, HAIC or Radiation therapy)” の講演を行ないました。
また、会場となったMyongji Hospitalも見学しました。建物の5階にある特別病室はリゾートコテージ様に設計したとのことで、各室にテラスガーデンが設けられ、ヒノキの風呂が設置されていました。また、6階の健診センターには室内に木々が植えられ、池があり、金魚が泳いでいました。日本では考えられないような施設でした。
オーナーの Wang Jun Lee 先生は Korea Medical Export Association の会長ですが、ロシアやモンゴルからも患者を受け入れたいとのことでした。
椎名秀一朗