アブレーションワークショップでフィリピンを訪問しました
アブレーションワークショップでフィリピンを訪問しました。
「アブレーションの現状と展望」の講演をし、マイクロ波治療を2例に実施しました。最新の超音波機器を日本から手配し、スムーズに完遂できました。
フィリピン肝臓学会(HSP)は、超音波診断および超音波ガイド下インターベンションを国内に普及させるため努力しています。
フィリピンではアブレーションの治療費用が日本の数倍で、さらに患者自己負担率が90%と非常に高いことには驚きました(日本では30%)。制度の違いを強く実感しました。
フィリピンでも日本旅行が大人気とのことですが、円安のため「国内旅行より日本旅行が安く感じられる」という声も聞かれました。医療や経済、観光など考えさせられる滞在でした。
椎名 秀一朗





