第58回日本肝癌研究会開催:虎ノ門ヒルズフォーラム会場風景
5月12日(木)~13日(金)の二日間にわたり開催された第58回日本肝癌研究会の会場虎ノ門ヒルズフォーラムでは、2フロア7会場の他に、ポスター展示会場や企業展示会場などにも多くの現地参加者の姿が見られました。
受付では本大会のHP画像をデザインしたクリアファイルやマグネットバーが希望者に渡されました。HP画像をアレンジした看板が会場の正面ステージ上に吊られ、通路スペースの各柱にはデジタルポスターが整然と映し出されていました。
また、会場受付近くには、2024年3月に椎名教授が会長となって主催するAPASL 2024Kyotoの広報スペースも設けられ、APASL 2024 Kyoto広報セット(椎名会長からのご案内フライヤー・舞子ピンバッジ・京都絵葉書セット・京都の観光リーフレットなど)が配布されていました。
久しぶりに賑わいを取り戻した学会会場で大きなトラブルもなく二日間の学会を終えられたことを、スタッフ一同心より感謝いたします。