11月前半は中央アジアのカザフスタンへ
11月前半は中央アジアのカザフスタンに出かけます。
首都アスタナでは、11月に入ると氷点下になる日も多く、冬にはマイナス30~40℃まで冷え込むこともあるそうです。強風の街としても知られ、体感温度はさらに低く「世界で二番目に寒い首都」とも言われています。
今回の訪問は、2016年に私のところに短期研修に来たDr. Niyaz Malayevが、APCIO(Asia-Pacific Conference on Interventional Oncology)の会長として国際学会を開催することになったためです。
彼は来日前、RFA(ラジオ波焼灼療法)の経験が15例ほどだったそうですが、私のところでの15日間の研修中に、35症例、70病変のRFAを見学しました。
それから10年。現在では中央アジアにおけるアブレーション治療のリーダーとして活躍し、今回、国際学会を主催するまでになりました。
10年前に研修に来た医師が、その後大きく成長し、国際的に活躍していることを大変うれしく思います。
久しぶりの再会と、現地のアブレーション治療の発展ぶりを見ることを楽しみにしています。
椎名 秀一朗
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