15th CMITO in Guanzhou, China
5月24日(金)から26日(日)までCMITO(Chinese Conference of Minimally Invasive Therapy in Oncology)に参加するため広州を訪問しました。
日本からは私がinvited speakerとして招待されましたが、他には韓国からSamsung Medical CenterのHyunchul Rhim先生、台湾からTaiwan UniversityのKai-wen Huang先生、シンガポールからTan Tock Seng HospitalのLaurence Quek先生が招待されていました。
私は25日13時30分からのTumor ablation therapyのセッションで”Ablation in Japan”の講演を行いました。
なお、広州滞在中はDepartment of Minimally Invasive Therapy, Sun-Yat-sen UniversityのDr. Deng Hanxiaが色々とお世話をしてくれました。
椎名秀一朗