EUROSON School:1日目の「Networking Aperitif」と2日目のハンズオンセッション「EUROSON School Games」
EUROSON School 1日目終了後には、「Networking Aperitif」が開催されました。Aperitifは飲み物と軽食を楽しむイタリアの習慣です。ローマの夜景を眺めながら意見交換する貴重な機会となりました。
2日目にはハンズオンセッションが行われました。超音波診断装置と患者さんが横になったセットが6か所あり、受講者は6つのグループに分かれ、各グループはそれぞれのセットで20分ずつ検査を行い、診断を用紙に記入します。プログラムは、9時から11時までの前半と、休憩を挟んで11時30分から13時30分までの後半に分かれ、計12症例を検査します。
セッション終了後に答え合わせが行われ、優秀グループには賞品が贈られるという仕組みで、「EUROSON School Games」と呼ばれています。
模擬患者ではなく、TIPS施行後、多発性肝血管腫、肝動脈―門脈シャントなどのある患者さんがボランティアとして協力しているとのことです。
ヨーロッパでは患者さんは靴を履いたまま検査ベッドに横になり、検者は立ったまま超音波検査を行ないます。日本では患者さんは靴を脱いで検査ベッドに上がり、検者は椅子に座って検査します。習慣がだいぶ違います。
椎名 秀一朗
フェイスブックには動画もアップしています。

