APASL 2018報告(第4日目)
3月17日は、お昼にHepatology Internationalの editorial board meetingがありました。
また、「Young Investigator award paper (clinical)」のセッションで座長を務めました。6名の先生が受賞しましたが、日本のTakuya Seike先生もその1人でした。
さらに、「Intervention Radiology in Liver Tumours」のセッションで「Small HCC: How to choose among different ablative procedures」の講演を行いました。
夜は、19時30分からdinnerとのことでしたが、時間どおりに行っても何も始まりません。その後1時間ほど経ち、バンドの音楽が大音響で始まり、踊り始める人もいましたが、私は音が大きすぎるため、部屋から出て、建物からも出て、中庭で知人と話をしました。
食事が始まったのは22時でした。
椎名秀一朗
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