APASL STC 2018 Yokohama企画 「Current Status of RFA a…
本年5月に当教室が主催するAPASL STC 2018 Yokohama では 「HCC:Strategy in the New Era」 のメインテーマのもと、さまざまな企画を予定しています。 Ablationの分野では、RFAに可変型電極が導入され、新世代のMWAであるEmprintが保険適用となりました。 さらに、ablationの保険適用(小径腎癌に …
謹んで新年のお慶びを申し上げます
APASL STC 2018 Yokohama will hold various sessions…
We will hold APASL STC 2018 Yokohama on May 11-13, 2018. APASL STC 2018 Yokohama will hold various sessions under the main theme of “HCC: Strategy in the New Era” as follows: Curre …
APASL STC 2018 Yokohama では「HCC:Strategy in the New…
2018年(来年)5月に当教室が主催するAPASL STC 2018 Yokohama では「HCC:Strategy in the New Era」のメインテーマのもと、次に示すセッションを始めとしてさまざまな企画を予定しています。 Current Status of RFA and MWA New Trends in TACE Procedures Cu …
ACTA 2017報告(第2日)
ACTA 2017 第2日は午前中は、Bone and soft tissue tumors, Cryoablation & IRE, Radioactive seed inplantation, Image changes などの分科会に出席しました。 午後は “ECIO meets ACTA II: The Asian Experi …
ACTA 2017報告(第1日)
ACTA 2017 初日は午前8時から pre-conference education: basics in ablation のセッションがあり、その後、9時から opening ceremony となりました。 今回の参加者は約 1000人で、ablation を中心とした学会としては世界でも最大規模のものと考えられます。 私は12時から lunche …
ACTA 2017報告(前日)
11月16日から19日までACTA (Asian Conference on Tumor Ablation) 2017に出席するため広州市を訪問しました。 広州市は広東省の省都であり、北京・上海に次ぐ中国第三の都市とのことです。 東京と比べて10度暖かいことは認識していましたが、空港に着いた際に蒸し暑いのに驚きました。 空港には迎えが来ていました。中山大学の …
第55回日本癌治療学会学術集会報告
2017年10月20日(金)から22日(日)までパシフィコ横浜で第55回日本癌治療学会学術集会が行われ、椎名教授、永松先生が参加しました。全国各地に豪雨、強風の被害をもたらした「超大型・強い勢力」の台風21号が関東地方を通過するとあって何となく落ち着かない雰囲気もありましたが、免疫チェックポイント阻害剤などの話題もありたくさんの医療関係者が集まりました。 椎 …
JDDW2017報告
第25回日本消化器関連学会週間(JDDW 2017) が2017年10月12日(木)から15日(日)の4日間にわたり福岡で開催されました。JDDWは日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会、日本消化器外科学会の4つの学会で構成され、日本消化器がん検診学会も参加して、合同で学術集会を開催しています。 JDDWは国内最大級の学会であり今回の参加人数は …
一般演題応募及び事前登録開始 APASL STC 2018 Yokohama
10月2日より、アジア太平洋肝臓学会シングルトピツクカンフアレンス横浜 (APASL STC 2018 Yokohama) の一般演題の応募及び事前登録を開始致しました。 ウェブサイト http://www.apaslstc-hcc2018.org/ にて受付け中です。 肝癌に関するあらゆるカテゴリーの演題(Case Reportも可)を受付けます。 当教室 …