第10回ラジオ波焼灼術(RFA)トレーニングプログラムを9月に実施します
第10回ラジオ波焼灼術(RFA)トレーニングプログラムを9月1日(金)~9月2日(土)に実施します。 私たちはRFA技術の習得やノウハウの共有を目的として国内版のトレーニングプログラムを計9回実施し、全国各地から152名の医師が受講しています。また、国際版のトレーニングプログラムを3回実施し、海外から31名が受講しています。 参加ご希望の方は、以下の募集要項 …
APASL-STC 2018 Yokohama 開催のご案内
この度、第25 回アジア太平洋肝臓学会(APASL)シングルトピックカンファレンスを、2018 年5 月11 日(金)~13 日(日)に、パシフィコ横浜にて開催することとなりました。 「HCC:Strategy in the New Era」をメインテーマに肝臓学を専門とする研究者が一堂に会し、HCC(肝細胞癌)及びその関連領域についての最先端の知識と経験の …
第9回RFAトレーニングプログラムが無事終了しました
本日5月27日(土)、第9回RFAトレーニングプログラムが2日間の日程を無事終了しました。 午前8時半より3例のライブデモンストレーションを実施しました。その後、昼食をはさみNTT東日本関東病院の寺谷卓馬先生が「転移性肝癌のRFA」のレクチャーを行い、ケーススタディで各施設から持ち寄った症例を検討し、posttestを行ない、ラップアップとなりました。 終 …
第9回RFAトレーニングプログラムが始まりました
国内版の第9回RFAトレーニングプログラムが本日5/26(金)の14時からスタートしました。国内版は2日間の日程です。 今回も全国各地から22名の先生方が受講しました。外部講師としては杏雲堂病院の近藤祐嗣先生とNTT東日本関東病院の寺谷卓馬先生が参加します。 開会式 およびRFAトレーニングプログラムのオリエンテーションに引き続きpretestを行いました。 …
APASL STC 2018 on HCC のホームページを公開しました
この度、APASL STC 2018(会長:椎名秀一朗教授)のホームページを公開しました。 「APASL」は「The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (アジア太平洋肝臓学会)」の略語で、「STC」は「Single Topic Conference」の略語になります。 この会議は  …
APASL STC 2018 on HCC Website is now available!
We have established our Internet website of APASL STC 2018 Yokohama. APASL stands for The Asian Pacific Association for the Study of the Liver, and STC stands for Single Topic Conf …
APASL STC Nagasaki 報告
The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (アジア太平洋肝臓学会)の Single Topic Conference Nagasaki が4月10日(月)から12日(水)まで長崎で開催されました。長崎医療センターの八橋弘部長がPresident、椎名教授が Vice President …
APASL STC Yokohama のテーマが “HCC: Strategy in …
2018年5月11日~13日にパシフィコ横浜で、椎名秀一朗教授がPresidentを務めるAPASL STC Yokohama が開催されますが、そのテーマが “HCC: Strategy in the New Era” に決定しました。 C型肝炎ウイルスの駆除が直接作用型抗ウィルス薬(DAA)により可能となり、B型肝炎ウイルスのコン …
永松 洋明先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します
永松 洋明先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します。 2017年4月より順天堂大学大学院医学研究科画像診断・治療学講座で勤務させていただくこととなった永松洋明と申します。 九州で進行肝細胞癌に対する血管造影を用いた治療を中心におこなって参りましたが、このたび伝統ある東京の順天堂大学で診療を行える機会を与えていただいた椎名秀一朗教授をはじめ諸先生方に …
今井 康晴先生が当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します
updated: April 8th, 2017 今井 康晴先生が4月から当教室に加わりました。自己紹介文を掲載します。 4月より消化器画像診断・治療学で一緒に仕事をさせていただきます今井康晴と申します。 医師になって35年目です。東京医科大学を卒業後、信州大学第二内科に入局して2年目の出向先で超音波検査の魅力に取り憑かれ、以後、こだわりを持って歩んできまし …